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・今後の検討課題
・現状では道路状況に問題があるが、これが整備されれば導入を検討したい。
・道路状況等を考え、一般低床(既存車100%)にて対応のため。
・らくらくステップバスを順次導入している。
・ランニングコスト(整備費)が掛かる。
・価格面、構造上、走行条件等で導入予定なし。
・価格105程度であれば導入する。
・ノンステップ低床バスと同じ。
・営業路線内では、導入の予定なし。
・使用する路線が全くない。
・問題が多すぎる。
・10数年使用する事を考えると、中途半端な導入は疑問である。
・検討中であり、最終決定していない。
・ノンステップバスヘの移行を前提としている。
・後扉のノンステップバス導入を検討。
・当面、新車にする代替計画が出来ない為。
・導入している。H8・12〜計16両(H9・2月現在)。
・道路の未改良。
・導入するのであれば、ノンステップ車とする。
・ワンステップバスの理由に同じ。
・経営上及び地域の特性から。
・車輌先行で路面、冬期対策が遅れている。
・冬期の雪の問題。
・資金不足と、現在車令が低い。
・購入資金。
・”ノンステップバス”と”ツーステップバス”の構成になると思う。
・車輌価格。
・普及状況を見ながら検討したい。
・エアサスペンションの保守に問題がある。

 

*選択肢3、補助金がある場合に負担することができる割合(従来車比)について
補助金がある場合に負担することができる割合(従来車比)については、回答事業者数28件のうち、100〜109とするものが13件(46.4%)、110〜119とするものが9件(32.1%)となっている。また、平均割合は、106.4となっている。

 

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